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Transpose Masterについての覚え書き

ZBrushのTranspose Masterで、ZSphereをRigとして使えることを発見したので(前に見たけど忘れてた)色々試してみた。
いちいちアクションラインを使って変形させるのはあまり現実的とは思えないし。

ZSphereをRigとして使えれば、ウエイトマップを設定する必要もない。
使用中のTranspose Masterをプロジェクトとして保存できる。
ヒジ関節などは、曲がり方が緩く曲線的になってしまうけど、ZSphereを関節に1つでなく、3つぐらいに増やせば多少は鋭角的に曲がってくれる。
肩関節を回転させて上に上げた場合に胴体の一部ポリゴンも一緒に変形してしまうような場合には、補助ボーンのように脇腹にZSphereを追加しておけばある程度抑えられる。
設定したポーズを元のSubToolのレイヤーにも書き出せる。

とまあ、ちゃんと使えればかなり便利なんだけど、手持ちのデータでやってみたら凄く不安定でクラッシュしたりしなかったり。
DemoSoldierで試したら何の問題もないんだけど。

で、ネットで検索したりして講じた対策は以下。
・プラグインのバージョンを最新のものにしておく。
・SubToolの名称に変な文字を使わない。
・変形前のオリジナルモデルの、各SubToolのサブデビレベルを合わせておく。
・UVを設定しておく/おかない。
などやってみたけどうまくいかず。

しかししつこくやっていたらある事に気が付いた。
クラッシュする時はいつもTranspose Masterを使ってローレゾモデルを作成し、ZSphereで骨組を作ってBind Mesh、Rotateなどで変形させて、最後にTPose > SubTボタンを押した後。ここでZBrush自体が落ちてしまう。
TPose > SubTボタンを押した後に画面上で次々と変形が各SubToolに適用されて行くんだけど、この途中で落ちる。
この時によく見ていると、ある特定のSubToolで動作が止まっているようだった。
でこのSubToolをチェックしてみると、一見何でもないんだけどClose Holesを適用して塞いだ穴が三角ポリゴンで出来ている。
「ひょっとしてコレかも」と当てずっぽうで考えて、このSubToolをエクスポートしてCheetah3Dにて修正、四角ポリゴンで作り直して再度ZBrushにインポート。
でまた1からTranspose Masterを設定し直したら今度はうまくいった。
何回かやってみたけど大丈夫そう。…かな?

とりあえずここまで長かった~。
未だに全然機能を憶えられないZBrush。
まあ面白いからいいんだけど。
transposemaster

テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

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