おっさん作るぜ4
Cheetah3D 4.0 リリース!
せっかくベータテスターに選んでもらったのにほとんどテスターらしい事はできなかったので、Martin氏には申し訳ないなーと思いながら時間だけは過ぎ、とうとうCheetah3D 4.0の正式版がリリースされてしまいました。なのでせめて宣伝でもやらせていただきます。
今回の目玉は何と言ってもキャラクターアニメーションツール。簡単操作のJoint toolとVertex weight toolで手軽にキャラクターをアニメーションさせる事ができます。もちろんFKやIK、Morph targetsなど、一通りの機能も追加されてます。
インターフェイスも少し変更されていて、個人的にはマニピュレータが使いやすくなったことが大きいです。
それからレンダラーの機能として、「8CPUのMacをサポート」とか書いてありますね。やっぱり近々オクトコアのMacProが出るんでしょうか。
もっと多くの機能がてんこ盛りでお値段何と$129!(日本円で¥15000くらい?)3.0よりは値上がりしてるけど、まだ十分安いと思うんですがいかがでしょう。
Macユーザーなら是非!MacOS X専用というこの貴重なアプリケーションを使ってみてください。
詳しくはリニューアルされたCheetah3Dのサイトでお確かめください。
トップページにはplumfieldさんの、リンクのページにはワタクシの作品が使われてます。やったね。
今回の目玉は何と言ってもキャラクターアニメーションツール。簡単操作のJoint toolとVertex weight toolで手軽にキャラクターをアニメーションさせる事ができます。もちろんFKやIK、Morph targetsなど、一通りの機能も追加されてます。
インターフェイスも少し変更されていて、個人的にはマニピュレータが使いやすくなったことが大きいです。
それからレンダラーの機能として、「8CPUのMacをサポート」とか書いてありますね。やっぱり近々オクトコアのMacProが出るんでしょうか。
もっと多くの機能がてんこ盛りでお値段何と$129!(日本円で¥15000くらい?)3.0よりは値上がりしてるけど、まだ十分安いと思うんですがいかがでしょう。
Macユーザーなら是非!MacOS X専用というこの貴重なアプリケーションを使ってみてください。
詳しくはリニューアルされたCheetah3Dのサイトでお確かめください。
トップページにはplumfieldさんの、リンクのページにはワタクシの作品が使われてます。やったね。
「CG Tools on Mac Pro」に行ってきた
アップルジャパン(株)のある東京オペラシティタワーに乗り込んできました。
ZBrushに関しては「ひょっとしたらMacPro上で動くZBrush3が見れるのか?」という期待もあったんですが、それはあっさり裏切られました。Mac版の発売時期に関しても、「Win版の後」という事しか聞けませんでした。でもこれは想定内なので。
デモを見てすごいなーと思ったのはMayaなんですが、とても買えませんね。
なんのかんの言っても結局使うかも知れないLightWaveはv9.2でUB化されればかなりのスピードアップが計れそうだし、Modoはやっぱり面白そうでした。Modoの紹介をしていた人が「これ一本でモデリングからレンダリングまで、全てを完結できるのを目指している」みたいな事を言っていたのが印象的でした。自分も是非そうあって欲しいと思うので。今ならニューバージョンの発売も遠くないModoのサブスクリプション版を購入するのがお得かも。
今回注目してたのはSunny3Dという新しいソフト。初心者向けの低価格ソフトなので自由度は低そうだけど、分かりやすいインターフェイスで複雑な形状が簡単に作れそう。OBJ入出力も可能で、見た感じではペイントもかなりやりやすそうでした。まだ発売前なんだけど来場者に機能限定のフリー版を特別提供してくれたので、あとで使って遊んでみます。
それからプチ情報を一つ。アップルの人が言ってたんですが、先日出たMacOS10.4.9で、RosettaでAdobe Illustratorを動かす場合の問題点が修正されたそうです。
とにかく色んなソフトが見れてお腹一杯です。ごちそうさまでした。
ZBrushに関しては「ひょっとしたらMacPro上で動くZBrush3が見れるのか?」という期待もあったんですが、それはあっさり裏切られました。Mac版の発売時期に関しても、「Win版の後」という事しか聞けませんでした。でもこれは想定内なので。
デモを見てすごいなーと思ったのはMayaなんですが、とても買えませんね。
なんのかんの言っても結局使うかも知れないLightWaveはv9.2でUB化されればかなりのスピードアップが計れそうだし、Modoはやっぱり面白そうでした。Modoの紹介をしていた人が「これ一本でモデリングからレンダリングまで、全てを完結できるのを目指している」みたいな事を言っていたのが印象的でした。自分も是非そうあって欲しいと思うので。今ならニューバージョンの発売も遠くないModoのサブスクリプション版を購入するのがお得かも。
今回注目してたのはSunny3Dという新しいソフト。初心者向けの低価格ソフトなので自由度は低そうだけど、分かりやすいインターフェイスで複雑な形状が簡単に作れそう。OBJ入出力も可能で、見た感じではペイントもかなりやりやすそうでした。まだ発売前なんだけど来場者に機能限定のフリー版を特別提供してくれたので、あとで使って遊んでみます。
それからプチ情報を一つ。アップルの人が言ってたんですが、先日出たMacOS10.4.9で、RosettaでAdobe Illustratorを動かす場合の問題点が修正されたそうです。
とにかく色んなソフトが見れてお腹一杯です。ごちそうさまでした。
おっさん作るぜ3
おっさん作るぜ2
おっさん作るぜ
ニュースもろもろ
ZBrushが2.5を通り越して3.0に。「それじゃ有料アップグレードになっちゃうじゃん?」と一瞬思ったけど、2.0ユーザは無償アップグレードできるそうで一安心。5/15Win版リリースって、思ったよりも先ですね。Mac版はいつになる事やら。無償でライセンスをWin版に移行できるとか案内してるところがもう怪しい…。
デモムービーを見た限りではすごい事になってますが、全く使いこなせる自信がありません。現状の2.0をIntelMac上で普通に動かせるようにしてもらったほうがありがたいかも…。
アップルが「CG Tools on Mac Pro」~ 100% Universalアプリケーション ~という展示会を開催するそうで。無料らしいんで一応申し込んでみたけど行けるのかな?
このお知らせによるとLightWaveのMac版はv9.2でUB化されるらしい。バージョンアップはまだしてないので悩みどころ。
一番下のZBrushだけ(予定)と入っているのがまたまた怪しい…。
CorelがIntelMac対応のPainter Xを4/12発売と発表。ペンキ缶も復活。
個人的にはLightWaveのアップグレードよりこっちのほうが優先順位は上ですね。
デモムービーを見た限りではすごい事になってますが、全く使いこなせる自信がありません。現状の2.0をIntelMac上で普通に動かせるようにしてもらったほうがありがたいかも…。
アップルが「CG Tools on Mac Pro」~ 100% Universalアプリケーション ~という展示会を開催するそうで。無料らしいんで一応申し込んでみたけど行けるのかな?
このお知らせによるとLightWaveのMac版はv9.2でUB化されるらしい。バージョンアップはまだしてないので悩みどころ。
一番下のZBrushだけ(予定)と入っているのがまたまた怪しい…。
CorelがIntelMac対応のPainter Xを4/12発売と発表。ペンキ缶も復活。
個人的にはLightWaveのアップグレードよりこっちのほうが優先順位は上ですね。